高野山の旅

 昨日また高野山へ行ってきた。奥之院へ初めて行って、弘法大師のお墓にお祈りした。その奥之院の墓地ってすごくきれいだと思った。フィンランドで松がいっぱいあるので、松を見るといつも家にいる感じ。その香りも好きだね。
私はいつもの通りにちょっと人から遠いに行きたいので、あちこちに散歩てた。その崩れたお墓見つけて、あそこに尺八をも吹いた。
その地は不思議な感じが持ってた、その隣に立ったのに、あそこに足元したくなかった。吹くのを初めて、回りの枯草には風も吹いて、草が怖いされたように。
早く終わったので、草と崩れたお墓が音楽を聞きたいされたらしいね。やっぱり、誰もあまりそんなところに音楽をやらないかも。そんな考えはちょっと悲しいね。
フィンランドで普通にそんな誰もいないところへ行って、音楽をやるようにした。
音楽って、人を要らないと思う。場所か虫か鳥は十分です。これからもそれをしたいけど、そんなところに音楽をやってる外人は恥ずかしいがあるかどうかわからへん。
あまり気にしないけど、やっぱり誰もを乱したくない。
それはもっと大切なことと思う。

清浄心院へも護摩供見に行って、素晴らしかった。人の声や太鼓や火の音は一緒になって、早くちょっと夢のようになった。確かに身体に大変だね。毎日2時間くらい!
煙の臭いまだ残ってる、それが好き。
そんなことにはフィンランド人と日本人は似てる。いつ大きな火を作されるのチャンスが起きたら、そのチャンスを取られるね。
田舎に冬時よく大きな火を作されていたので、いつもちょっと煙の臭いがあったよ。昔によく火を見てたけど、最近はフィンランドでその火事についてあった法律はもっと厳しくなったので、あまり見えない。私も田舎からもっと大きな市に引っ越したので、そのせい見えないかもしれない。実は、それは多分初めて文化のショックでした、家の中に火を見て、ちゃんとの空調なしで!笑
でも、いいことだと思った。火は凄く強いことだね、それが子供時代から私を催眠術をした。

実は昨日このイメージも思い出した。そのフィンランドの翻訳では「ZEN」と書いてあるけど。5歳くらい時にそれを見て、「これは大切だよ!」考えが起きた。そのため、昨日高野山の護摩で、そんな強い気持ちが持っていた。子供時代からこの人生の方に行っていた。
フィンランドで生まれたのに、ここに着いてる人生の起きるのを防ぐことがきなかった。
最近そんな気持ちが持ってた。おかしいかものに、自分の人生はここまでにそんな混沌な火事のようなだったよ。ぜええんぶずっと燃えた。最近しかちょっと平和も見つからなかったと思う。

 








 

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